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次回は機動九〇式野砲。(機動九〇式野砲って、見た目がすんごい良いですよね...)
凄くわかりますプラモデルあった時衝動買いしようかなと思いました(高くて買えなかった模様)
タイヤの直径が小さいのと脚が短いから機敏そうに見えるのかな?自緊砲身のテーパーと算盤玉もGoodですね。
初めて見た確かに良いですね
なんせ米国M3リー中戦車の搭載砲M2、次のM4シャーマンに搭載された改版M3砲の原型の大砲先進国おフランスのシュナイダー野砲の血統ですから・・・。尤も、日本陸軍の重火器部門はフランス語が必須でしたけど。
何故ミリオタはHirasawaに惹かれるのか
騎兵科は戦車隊と統合されず機械化して残って欲しかった。当時の日本でボフォース40mm機関砲搭載のオフロード能力のある6~8輪の重装甲車が造れるほど独創性と工業技術があったなら・・・sd.kfz.231系を造れたドイツは凄いかも。
砲塔より車体側の砲が大きいの好き
M3 グラント達)呼んだ?
@@らい-p4k アメ公は呼んでねぇよ帰れ
@@GG-hf9fq こっわ^^
B1重戦車「なんだねきみ」
M11/39「ナカーマ」
あくまでも「騎兵科」の存続のことであり乗馬への執着ではない。
中国が、わざわざ高地山岳地用の軽戦車を新しく開発したから「居るの?」って思ったけど軽量機動戦力って需要あるんだな。
解説がよくできました。3㎜でも角度が浅いと弾をはじくから 先に発見して相手と距離を保てば十分ですよね
3mmは、タガネでぶっ叩いても穴が開きますよ。缶切りじゃちょっと無理だけど。3mmの特殊鋼を電気溶接でか、、やりたくない。本当の水のタンクを3mmで造ったことあるけど、、4mm棒だととろけてしまって、穴ができたり、それ塞げなかったり。もしかしたらアセチレン溶接?これも母材を大きく赤めなきゃならない。うちの古~~い2tフォークリフトでも機体重量3tあるのだから、艤装は別なんじゃないかな?ちなみにこれはいすゞのディーゼルが載ってます。
平沢要素強くて好きチャンネル登録しときます
ありがとうございますゥ...。
日本の戦車黎明期を取り上げていただき嬉しいです。騎兵隊との関係などとても勉強になりました。
小さい砲よりもやはり機関銃が似合うな
言葉では表現出来ないこの良きフォルム。カッコいいなぁ
大陸で対戦車兵器持ってる敵は稀なので、壊れないのが最優先。
何で対空射撃能力なぞ求めるかな?と、89式の車体銃もだし、99式小銃も対空照尺付きか……トラウマかなあ…。
同時期の他国の軽戦車(軽装甲車?)と比べると、平均点はクリアしていると思いますけど、のちに他国はこの位置には装輪装甲車を当てるようになるのに対し、日本はやはり基礎工業力や技術力の問題で、ハイスペックの装輪装甲車が造れなかったのが痛いところです。
チェコスロバキアのAH-Ⅳという似た作りの戦車を思い出した。
いすゞ~のせんしゃー🎶
は〜しれ。走れ。92の装甲車〜。
引用元のURLが欲しい
やっぱり独特のスポンソンがあるっていう日本の装甲車両の特徴って感じるそれにそのおかげでなんて言うかカッコいいホントにその頃の事情を映し出しているな
うぽつです。
もしアメリカ軍に会ったらブローニングでバババババってなって蜂の巣になりそう
チハたんもブローニングM2に対しては装甲の薄い場所と入射角によってはスポスポと抜けたとか。
トミーガンで楽に、、ブローニングM1910(拳銃)でも穴あくでしょ。M1911(拳銃・ブローニングさん設計)でももちろん。
M1911は初速が高くて貫通力が高い弾使うと15mの距離からコンクリかなんかのブロックを1.1cmくらい貫徹するらしい。
うぽつです😎😎
うぽつです
重装甲車(重装甲とは言っていない)
装甲が薄いとこ3mmって..小銃どころか下手したら拳銃でも撃ち抜かれそうだ😭
92式、94式装甲車とも事実上は豆戦車ですが、94式は 主に弾運び役として設計され、マッチング・ペアの被牽引車(トレーラー)と共に開発されていて、この多目的要素の為、より火力のある92式より長く(後継者97式として)生産されています。個人的には、92式の方がカックイイ印象を受けがちですが、不格好になっても、先の火力アップグレードも考慮に入れて、砲塔リングを最大限取って、出来るだけデカい砲塔を導入して、メイン武器をマックス限に生かせるよう、そこに配備すべきだったと感じています。 又、当時のアニメの様に、ぶつけると自戒してしまう様な車両が採用した溶接は シャレにならないどころか、お国の一大事とみなして、急遽対処すべきだったと思います。
次回は機動九〇式野砲。
(機動九〇式野砲って、見た目がすんごい良いですよね...)
凄くわかりますプラモデルあった時
衝動買いしようかなと思いました
(高くて買えなかった模様)
タイヤの直径が小さいのと脚が短いから機敏そうに見えるのかな?自緊砲身のテーパーと算盤玉もGoodですね。
初めて見た
確かに良いですね
なんせ米国M3リー中戦車の搭載砲M2、次のM4シャーマンに搭載された改版M3砲の原型の大砲先進国おフランスのシュナイダー野砲の血統ですから・・・。尤も、日本陸軍の重火器部門はフランス語が必須でしたけど。
何故ミリオタはHirasawaに惹かれるのか
騎兵科は戦車隊と統合されず機械化して残って欲しかった。
当時の日本でボフォース40mm機関砲搭載のオフロード能力のある6~8輪の重装甲車が造れるほど独創性と工業技術があったなら・・・sd.kfz.231系を造れたドイツは凄いかも。
砲塔より車体側の砲が大きいの好き
M3 グラント達)呼んだ?
@@らい-p4k アメ公は呼んでねぇよ帰れ
@@GG-hf9fq こっわ^^
B1重戦車「なんだねきみ」
M11/39「ナカーマ」
あくまでも「騎兵科」の存続のことであり
乗馬への執着ではない。
中国が、わざわざ高地山岳地用の軽戦車を新しく開発したから「居るの?」って思ったけど
軽量機動戦力って需要あるんだな。
解説がよくできました。3㎜でも角度が浅いと弾をはじくから 先に発見して相手と距離を保てば十分ですよね
3mmは、タガネでぶっ叩いても穴が開きますよ。缶切りじゃちょっと無理だけど。
3mmの特殊鋼を電気溶接でか、、やりたくない。本当の水のタンクを3mmで造ったことあるけど、、4mm棒だととろけてしまって、穴ができたり、それ塞げなかったり。もしかしたらアセチレン溶接?これも母材を大きく赤めなきゃならない。うちの古~~い2tフォークリフトでも機体重量3tあるのだから、艤装は別なんじゃないかな?ちなみにこれはいすゞのディーゼルが載ってます。
平沢要素強くて好き
チャンネル登録しときます
ありがとうございますゥ...。
日本の戦車黎明期を取り上げていただき嬉しいです。騎兵隊との関係などとても勉強になりました。
小さい砲よりも
やはり機関銃が似合うな
言葉では表現出来ないこの良きフォルム。カッコいいなぁ
大陸で対戦車兵器持ってる敵は稀なので、壊れないのが最優先。
何で対空射撃能力なぞ求めるかな?と、89式の車体銃もだし、99式小銃も対空照尺付きか……
トラウマかなあ…。
同時期の他国の軽戦車(軽装甲車?)と比べると、平均点はクリアしていると思いますけど、のちに他国はこの位置には装輪装甲車を当てるようになるのに対し、日本はやはり基礎工業力や技術力の問題で、ハイスペックの装輪装甲車が造れなかったのが痛いところです。
チェコスロバキアのAH-Ⅳという似た作りの戦車を思い出した。
いすゞ~のせんしゃー🎶
は〜しれ。走れ。92の装甲車〜。
引用元のURLが欲しい
やっぱり独特のスポンソンがあるっていう日本の装甲車両の特徴って感じる
それにそのおかげでなんて言うかカッコいい
ホントにその頃の事情を映し出しているな
うぽつです。
もしアメリカ軍に会ったら
ブローニングでバババババ
ってなって蜂の巣になりそう
チハたんもブローニングM2に対しては装甲の薄い場所と入射角によってはスポスポと抜けたとか。
トミーガンで楽に、、ブローニングM1910(拳銃)でも穴あくでしょ。M1911(拳銃・ブローニングさん設計)でももちろん。
M1911は初速が高くて貫通力が高い弾使うと15mの距離からコンクリかなんかのブロックを1.1cmくらい貫徹するらしい。
うぽつです😎😎
うぽつです
重装甲車(重装甲とは言っていない)
装甲が薄いとこ3mmって..小銃どころか下手したら拳銃でも撃ち抜かれそうだ😭
92式、94式装甲車とも事実上は豆戦車ですが、94式は 主に弾運び役として設計され、マッチング・ペアの被牽引車(トレーラー)と共に開発されていて、この多目的要素の為、より火力のある92式より長く(後継者97式として)生産されています。個人的には、92式の方がカックイイ印象を受けがちですが、不格好になっても、先の火力アップグレードも考慮に入れて、砲塔リングを最大限取って、出来るだけデカい砲塔を導入して、メイン武器をマックス限に生かせるよう、そこに配備すべきだったと感じています。
又、当時のアニメの様に、ぶつけると自戒してしまう様な車両が採用した溶接は シャレにならないどころか、お国の一大事とみなして、急遽対処すべきだったと思います。